武蔵小山・西小山徒歩5分
ピラティス&パーソナルトレーニングジム

トレーナー紹介

Miran

▼コメント

神奈川県川崎市出身。趣味は映画鑑賞、スポーツ観戦。 小学校4年生〜大学4年生まで13年間バスケボールに励む。 中学生の頃から度重なる捻挫や腰痛などのケガに悩まされる中、「ケガが多い選手、少ない選手で何が違うのか」と疑問に感じた事をきっかけに『ケア』の重要性に気づく。 大学は体育学部に進学。スポーツ医学を専攻し、生理学や栄養学を深め、卒業後は、大手リラクゼーションサロンでストレッチトレーナー・パーソナルトレーナーとして4年間実績を積む。一般の方の「身体づくりを担当する過程で、ストレッチやトレーニング以外のコンディショニング(調整)の重要性を認識し、ピラティスとスポーツアロマを学ぶ。冷え症やPMS等トレーニングだけでは取り除ききらない女性ならではのお身体の悩みをスポーツアロマとピラティスを通してアプローチし心身ともにバランスが取れた身体づくりを提供している。

MISA

▼コメント

ピラティスインストラクター、ストレッチトレーナーとしてこれまで延べ1万人以上の方に指導してきました。 私が指導者になったきっかけは、一重に「ピラティスが好きだから」です。 続けていくうちにボディワークのひとつひとつの意味やどの筋肉にどのようにアプローチしていくのかを知りたくなり、資格を取得しました。 そして指導を始めて10年…「運動」を通して必ず結果に結びつく身体の素直さを実感し、生涯をかけて学びを続ける指導者が私の目指してるトレーナー像です。 トレーニングで鍛え、ストレッチで整えるー 何もしないでいるカラダと5年後、10年後…全く違う体がそこにはあります。 姿勢不良、肩こり、腰痛など…不定愁訴を感じていませんか? 体づくりは、調整からスタイルアップ、身体能力向上など幅広く、それぞれの目的、それぞれの目標に合ったトレーニングを提供しております。 一緒に「楽しく正しい身体づくり」をしていきましょう!

AKARI

▼コメント

2月18日生まれ 埼玉県出身 家族の病を理由に「家族の健康を守れる人になりたい」というのが、私がピラティスを初めて見て「運動指導者」になったきっかけです。 身体に集中する時間・身体をフラットに戻せるピラティスに魅力を感じてからピラティスにのめり込み、すぐにインストラクターの資格を取得ーそして、19歳からフリーランスとして活動しております。 また、小学生の頃からバスケットボールをしている中で、特に高校時代は怪我ばかり…。練習もろくに出来ない期間が長くありました… 現場で学生アスリート・スポーツ愛好家の方たちを指導することも増えてきて、怪我の防止や選手寿命を伸ばすことも出来るということを体感しており、「予防医学」としてピラティスを周りの方のお役に立てていこう!と現在活動してます。 身体と心の繋がりを無意識に整えながら日常や趣味の時間がよりhappyになるお手伝いを出来れば嬉しいです!

yongchol

埼玉県さいたま市出身。Brighter Gym代表。 小学生〜大学までサッカーに明け暮れる。大学サッカーを通じてフィジカルの差を痛感。同時に、同時『スキルありき』のだったスポーツ現場の指導に疑問を感じ、大学卒業後は『身体づくり』を学ぶためにトレーナーの専門学校に通う。在学中にアメリカでトレーナーの地位を確保している全米公認ストレングス&コンディショニングスペシャリストを取得(NSCA‐CSCS)。 2007年から体育教員として小学3年生〜高校3年生まで述べ男女1,000人を指導(2007〜2009)、以後、「教育現場とフィットネス業界の橋渡し」として ・東京朝鮮中学区サッカー選抜チームのフィジカルコーチ(2009〜2019) ・大手フィットネスクラブでパーソナルトレーナー(2010〜2016) ・北浦和駅前接骨院でパーソナルトレーナー(2011〜2016) ・2016年から武蔵小山でピラティス&トレーニングスタジオ『Brighter Gym』を主宰。(2016〜) 現在は、運動に慣れてない老若男女からプロアスリートダンサーまで幅広いクライアントをサポートしている。

Kouichi Kizu

▼コメント

高校卒業と同時に大手鉄道会社へ就職するも、うつ病を発症し退社。それをきっかけに、私の健康と仕事への向き合い方が変わりました。後に、トレーナー専門学校へ進学し、大手フィットネスクラブのインストラクターを経て、さらなる人体への興味のもと、カイロプラクティックを学び「治療も出来るトレーナー」を目指しました。 後、カイロプラクティック治療院を開業し、トレーナーと治療家の2つの顔で活動ー現在は埼玉県三郷市で【キヅスポ】を立ち上げ、ランニングと野球に特化したスタジオを主宰しております。 治療も出来るトレーナーだから分かった「動くこそ健康への近道。」 治療はあくまでも受け身。 だからこそ“運動”というスパイスを加える事で初めて脳と体、そして感覚が刺激され、痛みの改善やスポーツのパフォーマンスが図れます。 年齢や体の硬さは関係ありません。体をどう使ってどう感じるか? きっと運動に対するイメージが変わるはずです!