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スタイルづくり
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身体づくりと栄養
女性らしいスタイルとバランス
こんにちは！
武蔵小山のピラティス&パーソナルトレーニングジム/ブライタージム代表のyongcholです。
痩せたいーブライタージムは、ダイエットに関しては一般的に他のジムに任せています。
最近は、ピラティスやヨガだけしてきたお客様が、自分の体のラインが好みのスタイルになってきたというお声も多いです。
ライ⚪︎ップブームも過ぎた今、「2月でー◯kg！」など極端な痩せ方をした後リバウンドをすることが健康面に多くの弊害をもたらすと言った警告も多くなっています。
日本の「女性らしいスタイル」は、脂肪が少なく細い体が謂わゆる好みのスタイルとされることが多いです。
しかし世界的にみると、ほどよく脂肪があり、筋肉がついているというスタイルの方が美しいとされています。
男性と違い、女性らしい体の一番の特徴が「丸みがある」ということで体の曲線美というのは、女性に多く見られる魅力のひとつです。
男性に比べて女性は、筋肉がつきにくいと言われていますが、「しなやかでさりげない、でもしっかりと使える筋肉がついている」のを目指すのが一つのポイントかもしれません。
筋肉が使えるというのは、関節が動ける状態であること。動きづらい関節の周りには、生理的に浮腫みが生じ、あたかも脂肪がついたように見えます。
※参照↓ストレッチで脂肪の燃焼効率をアップ！ダイエットエキスパート:和田清香さん
https://fytte.jp/news/fitness/3951/
体脂肪がつきやすい体の人は、カロリーの高い同じのを好んで食べる傾向があるというデータもあります。
※参照↓偏食は何故太るのか？
http://dietyaruki.info/p033.html
それらが物語ってるように、偏った食事制限や運動より、「バランス」を重視した健康的な食事管理やトレーニングがスタイル作りやパフォーマンスアップ、機能改善の第一歩だということになります。
理想とするスタイルは人それぞれですが、「なりたいスタイル」になった自分を想像できるトレーニングを行えるとより良いですね。
想像できた方・想像できなかった方に質問します。
バランスよくトレーニングできてますか？
自身のお身体のバランスを整えたい方は、
ブライタージムの体験パーソナルトレーニングを是非！
お申し込みはこちらから↓↓
https://brighter-gym.com/trial-training/