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こんにちは。
Brighter Gymの yongcholです。
自撮りで失礼します。
今日は、なぜパーソナルトレーニングが始めるならピラティスがいいのか?というのをテーマをお伝えしていきます。
興味を持っていても始めるのに躊躇する人が、意外と多いというのがピラティスです。
いきなりマニュアル通りのレッスンを始めると 「こんなきついトレーニングがまだ続くの?」 や「何をやってるのか、いまいちわからず、、ついていくのがやっと…」など。
そこで、ブライタージムではプレ・ピラティスというメソッドを導入してます。
プレというのは、プレパレーション(英語)でいうと「準備」という意味です。
ピラティス・メソッドを発案したジョセフ・ピラティスさんの弟子であるイブ・ジェントリーさんという方がいますが、彼女は師匠に教わったことを持ち帰り、地元のおじいちゃん、おばあちゃんに教えようとしたけれど「体が痛いからできない」と。笑
そこで、彼女が考えたのが「プレピラティス」というメソッドなんです。
彼女の考え方は、その時の状態に合った手段や動き、ピラティスのスタイルを選び、体と生活になじませていくことが理想として捉えてることです。そこに僕自身も、本来ピラティスの「リハビリ」として作られた根源があるのでは?と。リハビリとは、ケガのリハビリであり、一括りにはいかず様々なケースや症例がある点、「フィットさせる」というのが前提なので。
なので、本来あるピラティスの型をその方ように崩すというのが正しいかな?と。
崩すというと語弊がありますが、例えば、筋力が必要なひとは筋力アップのために、柔軟性がない人は柔軟性を上げるように持っていけるし、体のコントロール力を上げたいという人にも当てはまるーそのような理由から、ピラティスは万能ではないからこそ、教える側の自分も目の前の体に合わせて工夫し使えるメソッドではあります。
ピラティスを軸に置くと、もっとウエイトを持ったトレーニングが必要だなという人にはバーベルを持ってもらったり、フィットネスが足りない人には走ってもらったり…評価としていろんなモノが見えて来ます。
なので、ピラティスをやるならまずはマンツーマンでのパーソナルトレーニングがいいかと考えます。自分の身体のバランスを知って必要な動きや、運動要素を知ること!
プライベートで行うピラティスを通して、自分にどのような運動刺激が必要か自ずと見えて来るので、ピラティスをこれからやる・やらないにして運動習慣をつけるためのきっかけになります。
そろそろ、季節も2月!暖かくなる春を目指して体を作るなら、運動始めるのにピッタリのシーズンです。
体験トレーニングも今月の枠は、残り2枠!プライベート空間でできるピラティスのパーソナルトレーニングご希望の方はこちらからどうぞ↓↓
http://ws.formzu.net/fgen/S88740295/?_ga=2.151826297.1964778717.1644203469-1138262387.1641685471
まずは、ご自宅で少しピラティスをやってみたい方は、youtubeのブライタージム・チャンネルのレッスン動画をどうぞ!わかりやすいため、初めての方にオススメです↓↓
yongchol
武蔵小山・西小山駅徒歩5分
ピラティス&パーソナルトレーニングスタジオ
Brighter Gym