ブログ記事カテゴリ
- ・未分類 (48)
- ・ニュース (29)
- ・姿勢改善 (25)
- ・スタイルづくり (22)
- ・美脚・O・X脚 (19)
- ・身体の痛み・不定愁訴 (17)
- ・ピラティス (14)
- ・イベント (6)
- ・産前・産後の身体づくり (5)
- ・身体づくりと栄養 (5)
- ・キャンペーン (4)
- ・小尻・くびれ (2)
- ・ストレッチ (2)
- ・グッズ・おススメ商品 (1)
- ・脚痩せ栄養学 (1)
- ・会員様の声 (1)
- ・腰痛 (1)
こんにちは!
武蔵小山のピラティス&パーソナルトレーニングジム/ブライタージム受付担当のyukinaです。
もう秋ですね。ブライタージムの大きな窓から臨む空は秋色になってきました。^_^
今日はスタジオに通っていただいてるお客様の声をご紹介いたします。^_^
↓↓↓
女性・ピアノが趣味のAさん
通い始めて3年程経ちます。
体の使い方の癖や、その日のコンディションを見極めて、その都度、最適なトレーニングを行なっていただけるので、満足度がとても高いことが、続いている理由かと思います。
トレーニングを通じて、骨格や筋肉の仕組みや、正しい使い方を意識出来るようになりました。
そのたも、長年悩まされていた腰痛の改善にもつながってます。また、趣味のピアノ演奏でも、「脱力して弾く」ということができるようになり、表現の幅も広がり、嬉しい限りです。骨格や筋肉を正しく意識すること=脱力に繋がる。
ジムで得たものが、異分野と思われるものにもつながるという、まさかの展開に自分も驚きです。
頑張って続けていると、その先に開けるものがあるんだと感じます。
担当トレーナー・コメント:Aさんのように腰痛があり、趣味のピアノをされてるというのを考えた場合『姿勢』にフォーカスしてプログラムを組む必要があると考えました。
スクワットやベンチプレスのような筋トレのように日常あまり馴染みがないようなプログラムよりも、多様な関節の角度、幅の効いた体のポジションから自身が安定する位置を見つけながら取り組めたことが「脱力」に繋がったのでは?と考えます。
ジェンガのようにバランスが崩れると、人の体の場合それは不安定になります。(※重心移動を伴わない場合)それは、「力み」に繋がります。もちろん、演奏する上で力みも必要になりますが、演奏する上で力む時と、そうでない時に強弱をつけれるかが大切です。そこには、脱力が必要になります。↓
ジェンガのように適切な位置に体のパーツがあれば、体は自ずと安定し「脱力」に繋がります。こちらのジェンガは何も頑張る必要がないのですよね?↓
限定した姿勢だけではなく、様々なポジションに荷重をかけて動くことで自分の安定する『軸』というのがより鮮明になってきます。
※参照:姿勢と脚のラインが体の安定と関わるという内容の記事です。『ヒールを履いて起こる脚・姿勢の歪みとは?②』↓
・趣味のピアノなど楽器の演奏に活きる体を作りたい!
・自身の身体のバランスが知りたい!
・涼しくなってきたのでトレーニングを始めたい!
芸術の秋、運動の秋。専門性の高いトレーナー陣が身体づくりを丁寧にサポートいたします。
ただ、ご好評につき10月の体験パーソナルトレーニングも後、3枠となりました、。ご希望の方は、お早目にこちらの申し込みフォームからお申し込みください↓
https://ws.formzu.net/fgen/S88740295/